光村推古書院

新刊案内

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柳宗悦と京都

本体価格3,800円+税

(著)杉山享司・土田 眞紀・鷺 珠江・四釜 尚人
体裁/A5判- A5判-
(2018.8)

民藝運動の中心人物であった柳宗悦。
大正15 年、工芸品は華やかな装飾でいろどられた「観賞用」として認識されていました。
柳宗悦らは、日常で使う生活用品の中にも美しさは存在すると唱え、その道具を「民藝」と名付けました。
京都が民藝のルーツとされているが、それは本当なのか?
昭和2年設立の「上加茂民藝協団」とは?
民藝運動に欠かせない人物・河井寛次郎。柳宗悦との関係性とは?
柳宗悦やその仲間たちの影がいまも色濃く残っている場所を紹介。

4人の著者が、あらゆる方向から柳宗悦の足跡をたどります。

日本の原風景 滝

日本の原風景 滝

本体価格2,800円+税

(写真)森田敏隆・宮本孝廣
体裁/A5判-304頁 A5判-304頁
ISBN978-4-8381-0577-9 (2018.7)

日本の美しい滝、208滝を掲載。
北海道から沖縄まで、全国の美しい滝を写真に収めました。
急峻な山岳地帯が多い日本列島には、数多くの滝があります。
そしてその滝ごとに、美しく見える時間や季節、角度が違います。
虹がかかる滝、滝裏から見る滝、雪解けにしか出現しない滝など、その滝が一番美しく見える瞬間を狙って撮影しています。
各滝には、名称・所在地・落差・簡潔な説明付き。さらに英訳も併記しているので、外国人観光客にもオススメです。
滝ガイドとして、写真集として、さまざまな楽しみ方のある一冊です。

アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻

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アート戦略/コンテンポラリーアート虎の巻

本体価格3,000円+税

(著)後藤繁雄
体裁/A5判-320頁 A5判-320頁
ISBN978-4-8381-0576-2 (2018.4)

【表紙カバーの色は3種類ございますが、色のご指定はできません。あらかじめご了承ください】
コンテンポラリーアートは、実にエキサイティングでスリリングで魅力的な領域だ。美術大学生から投資家まで。様々な年齢や階層や人種を超えて、人々のハートを掴み続けている。衰退の気配はない。景気が激変しようが、天変地異が襲ってこようが、アートの動きは止まることはないだろう。意表をついて、インスタントに「素晴らしい」アートが生み出されたりすることもあれば、信じられないほどの高額で売買されたりもする。何が「コンテンポラリーアート」において起こっているのか?
しかし相変わらず、アートの問題は、それを鑑賞したり理解したりできるかという問題だと思われている。天才的な直感やセンスがないとアーティストになれないと思われている。つまり、どんな「価値形態」なのか、どうやって「価値形成」されてできあがるかという問題として、あまりにも捉えられていないのだ。たった今生まれたばかりの「コンテンポラリーアート」は、ある意味で「新商品」「新製品」である。若くて無名な人の新作は、価値が定まらず、あるアーティストたちの作品は、天文学的な高額で売買される。「なぜ?」ではなく「どうすれば?」新製品である生まれたてのコンテンポラリーアートを、高い価値として生成できるのか。そのことを考える時代なのだ。
コンテンポラリーアートは、「今・ここ」のものだが、マルセル・デュシャン以降の約100年をかけて「アートワールド」という「価値のゲーム」「価値の国」をつくりあげてきたことは無視できない。そして、「アートの思考法」というものを生み出してきた。ツボがある。アート作品自体は、「今・ここ」にあるのに、ゲームのルールがわからないと、全くお手上げな「謎のモノ」。でも、勉強しないとアートがわからない、アートワールドに入れないなんて、おかしくないか?
そんな事態に対処すべく、この本は書かれています。最初にお断りしておくと、万全ではない。コンテンポラリーアートは、きわめて流動性が高くて、ウイルスみたいな変容体だ。捕まえた途端、高速で変容するから。もはや「論文形式」なんかでは、捕まえられないだろう。そう思って、「コンテンポラリーアート虎の巻」として、ブログ形式でオンラインにアップして書いた(またアップデートするかもしれない)。
この本は僕流の「アートワールド」のツアーガイド。
さあ、時空の狂った魅惑のアート・イン・ワンダーランドへようこそ!

時代を語る 林忠彦の仕事

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時代を語る 林忠彦の仕事

本体価格3,800円+税

(写真)林忠彦
体裁/A5変 (縦212mm×横150mm) 408頁
ISBN978-4-8381-0574-8 (2018.3)

戦中からの激動の日本―時代の顔を捉えた434点の写真でつづる林忠彦写真集決定版。2018年、生誕100年を迎えた林忠彦の生涯の仕事を俯瞰する。
記録としても貴重な戦中・戦後の写真、作家をはじめとする著名人の肖像写真、また晩年の東海道シリーズに代表される日本の風景をとらえた写真などを収録。
瀬戸内寂聴の特別インタビューをはじめ、林忠彦と親交の深かった井上靖、大佛次郎、東郷青児のエッセイも掲載し、人間・林忠彦の魅力にも迫る一冊となっている。

京 古都の情景

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京 古都の情景

本体価格3,200円+税

(写真)水野克比古
体裁/A5判-304頁 A5判-304頁
ISBN978-4-8381-0575-5 (2018.4)

平安京が置かれ、千年を超える間、戦乱や政治に翻弄されつつも都市として営みを続けていた京都。
古くからの建築物や、盆地特有の厳しい自然に、人々の営みが折り重なり、日本人の故郷ともいえる景観が生まれた。
人と自然が紡いできた魂の遺産古都の情景を京都写真の第一人者、水野克比古が情緒豊かに綴る写真集。
英文キャプション有。

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